矢島里佳の本、発売中!
コミックエッセイ「その常識もしかして非常識?!〜自分を魅せる本当のマナー〜」発売中!
なでしこ可憐だぁー
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矢島里佳の本です!お近くの本屋さんにないときはこちらでどうぞ!
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チャンピオンステージの審査をしていただいた、日本現代作法会会長の篠田弥寿子先生の本です。
STAGE1、2の審査員をされた恭子先生の師である、岩下宣子先生が書き下ろされた本です。
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日光の一筆龍「晄秋家」で、龍の誕生に立ち会いました!
こんにちは!今日は、29度近くまで温度が上がるそうで、夏日でございます!

先日まで、着物は袷(あわせ)でしたが、今日から単衣(ひとえ)に切り替えました。

袷は布が2枚重なっている裏地のある着物ですが、単衣は布が1枚の着物ですので、袷よりも涼しいのでございます♪

さて、日光のお話の続きですが、『晄秋家(こうしゅうや)』という、一筆龍を書いてくださる職人、河部さんがいらっしゃるお店へ行ってまいりました。

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一筆龍とは、真っ白な紙に、大胆に筆で龍を描いていく伝統的な絵でございます。

一筆龍の技法は古くから日本全国各地で受け継がれて来ましたが、現在ではその技法を受け継ぐ方が少なくなり、今ではほとんど見られなくなってしまったそうです。

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真っ白な紙に、いきなり筆で何かを書き始めたと思いましたら……

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一本の筆で見るみるうちに龍の胴体が描かれていきます。

筆の筆圧で、濃淡を使い分けて龍の背から龍の腹までをひと筆で書きあげていきます。

完成品がこちら♪

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 完成した作品に好きな漢字を入れていただけます。

一筆龍の伝統と技術を、日光にいらした際はぜひご覧くださいませ!

ところで、「龍+漢字」の組み合わせ、海外の方がとても好きそうな組み合わせでございますね。

店主の方に聞いてみると、やはり外国のお客さまも非常に多いそうで、みなさんとても喜んでくださるとおっしゃっていました。

ですから、今後は海外への展開も考えていらっしゃるそうです。

ただ、海外への輸出になりますとやはり、完成した作品のみの輸出になるのかなと思います。

私は、一筆龍が描かれていくその光景を見ていて、とてもわくわくし、どうして一本の筆から様々な色が飛び出してくるのだろうと不思議で不思議で仕方ありませんでした。

一筆龍は、描き始めたところからすでに芸術なのだと思います♪

ですから、描き切った一筆龍だけを販売するのは、その魅力が半減してしまうと思います。

描いている瞬間も含めた芸術、それが一筆龍だと思いますので、海外展開の際はぜひ、描いている瞬間の感動も一緒に持っていく工夫をしていただきたいなと感じました♪

河部さん、感動をどうもありがとうございました!!
| なでしこりかの『和』探し日記☆ | 11:42 | comments(5) | - |
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コメント
録画して何回も見てるけどいつも鳥肌が!遠いけど行きます(^_^)
| あおい | 2012/08/30 10:08 PM |
あみ>あみさん、ご指摘ありがとうございます!修正しておきます!
| なでしこりか | 2011/07/31 9:11 AM |
河部ではなく、阿部さんですよ。(〃´o`)=3
| あみ | 2011/07/30 7:18 AM |
みぞれ>こんばんは☆
みぞれさんが、霙にならなくてよかったです!(笑)
明日からは、また涼しくなるようですので、霙になる心配はなさそうですね!

一筆龍、間近で見て本当に感動いたしました!
目に舌はついておりませんので、その感動を言葉でお伝えするのはなかなか難しいのですが、とにかく素晴らしかったです!
ぜひ一度ご覧くださいませ♪
| なでしこりか | 2010/05/22 9:27 PM |
あまりの暑さに溶けかかっていたみぞれです…
危うく本当に霙になる所でした(笑)

素晴らしい技術ですね♪
プロモーションビデオ?の作成は多大なコストが掛かりそうですし…

やはり是非間近で見てみたいですね♪
散歩がてら行ってる日光にそんな宝があろうとは!
自分の視野の狭さに驚愕です!
(≧Δ≦)

完成品を見るだけでは伝わりきらない一品!
筆を侮ってはいけませんね♪

これは感動ものです♪
(≧◇≦)
| みぞれ | 2010/05/21 7:17 PM |
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